電話は開通してないけど、ＡＤＳＬだけはリンク確認。
これでやっと普通の生活（？）に戻れます。
色々ありすぎた(苦笑)。いろんな経験も出来た。詳細は後程その日の日記に掲載予定しますた。
会社の人が任期終了と言う事で会社帰りに飲み会。
飲み会が始まってすぐに、旧居の大家から携帯に電話が入る。
「リフォーム代が敷金以上に掛かったから、その代金（２０万ほど）を振り込め」とのこと。
何をバカなことを(-_-メ)
「いくら払える？」と言われたので、「半分くらいならなんとか・・・」と答えてしまう。
新居の住所を教えて電話を切る。
なんでリフォーム代まで払わなきゃいけないの？
そんなの払わなきゃいけないのか？？
その後、飲み会に合流した同僚の話を聞くと、そんなのは払わなくても良いと教えてもらう。
相当な過失（壁に穴開けたとか）が無い限り、経年変化での次の入居者の為に行うリフォーム代金は毎月の家賃に含まれてるとのこと。
いやぁ、相談できる人がいてよかったよ。。。。
ネットが使えたので、敷金問題に関して調べてみる。
いやぁ、出てくる出てくる。同じ問題に遭遇してる人がいかに多いか実感しました。
前住んでた所は会社の寮だったからそういうことには無縁だったし。
裁判所の判例を見ても、まず敷金の大半は戻ってくると思われ。
まぁ、ベランダのゴミを放置プレイして来た事と、部屋掃除出来なかったのでクリーニング代くらいは負担しても良いとは思ってるけどねぇ。